学校法人 朴沢学園 明成高等学校

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全日本プッシュスケルトン選手権大会において本校生徒の木下凛君が第1位を獲得しました。

去る8月4日に開催された2018年全日本プッシュスケルトン選手権大会において本校2年11組の 木下 凛君が見事第1位を獲得し、(記録10秒11)冬季オリンピックでのメダル獲得に大きな一歩を踏みだしました。
木下君は日本オリンピック委員会から平成30年度オリンピック有望選手として認定されており、今後の活躍が大いに期待されます。同じく2年11組の郷内 翔君も同大会で6位に入賞し、今後。大いに期待される有望な選手です。




*スケルトン競技・・・きわめて簡易な構造の小さなソリで滑走し、全長1300から1500mのコースの速さを競う競技。滑走2回~4回の合計タイムで争う。最高速は140km/h以上になり、顔と氷との距離がわずか十数cmほどであるため、体感速度は通常の何倍にもなる。
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